30坪+20坪の菜園

2005年以来の菜園と登山の記録です。団塊世代の後期高齢者、認知機能維持のため書き続けます。

ナスの更新剪定中ーその間も食べ続けるには

↑5月上旬に植えつけたナス。現在収穫中のもの

↓これを更新剪定。枝を切り戻して丸坊主状態にする


 
↓一方、6月中旬に植えつけたナスが実をつけはじめた

寝る前にコップに8杯も水を飲んでしまった。それでものどの渇きが止まらない。人一倍汗かきで、そのうえ体を動かしているから、水分は意識してとるようにしているのに、体がこんなにも水分不足の状態になっていたとは驚いた。水をがぶ飲みしたおかげで翌朝は快便になった。やはりこちらも水分不足だったようだ。快食、快眠、快便の体調なら文句はないのだが、こう猛暑がつづいてはどこかおかしくなる。これも年のせいだとは思いたくはないが、やはりそうなんだろうなと思う。

7月下旬から8月上旬はナスの更新剪定の時期だ。枝を切り戻して新しい枝を出させると、うまい秋ナスが収穫できるようになる。

暑いのが好きなナス。でもこの猛暑にはさすがにまいっている。いっときよりも元気がない。たいがいの菜園のナスは5月上旬に市販の苗を植えつける。一通り実をつけ真夏のいまは樹勢が弱って形が悪くなり収穫数が減り、このまま放っておくと収穫は望めなくなる。

こで更新剪定する。よく考えたものよと思う。はじめての更新剪定のときは、こんなに切りつめて丸坊主状態にしてまた枝が出てくるのかと不安になったものだ。1週間も過ぎると新しい芽が出て、1カ月近くで新し実をつけはじめる。まさに再生である。いま更新剪定すると9月の秋ナスになる。

しかしナスが好きなひとには困る。更新剪定してしまうと1カ月近く食べられなくなる。ナス大好きな私も困る。そこで更新剪定時にもナスを欠かさずに10月に入るまで食べる方法を小さな脳みそで考えた。それをずっと実践してきた。なにたいしたことをやっているわけではない。間隔をあけて2回に分けて植えつけているだけである。なんだ、そんな単純なことか。

1、5月上旬に市販のナスの苗を植えつける。
2、次にタネをまいて自家苗を育て、これを6月中旬ごろ植えつける。
3、5月上旬に植えつけたナスを7月下旬から8月上旬に更新剪定する。
4、この更新剪定時に6月中旬に植えつけた自家苗が実をつけ始める。

ということで、更新剪定のいま、タイミングよく6月中旬に植えつけた株に実がなる。うまい具合にバトンタッチだ。これで食べ続けることができる。6月中旬に植えつけたものは8月末に更新剪定するとこれまた新しい実をつける。9月いっぱいはうまいナスを食べることができるが、10月に入り気温が低くなるとともに急に品質が悪くなる。