30坪+20坪の菜園

2005年以来の菜園と登山の記録です。団塊世代の後期高齢者、認知機能維持のため書き続けます。

2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

地場野菜で漬物

生まれて初めて漬物に挑戦した。28日に野良仕事をしていると隣りの専業農家の奥さんから声がかかった。これを食べてみない。一晩塩漬けすると食べられるよ。「ふせ菜」だった。このあたりの野菜で全国で見直されている地場野菜の一つだ。カラシナ・タカナ…

「アルプ」の特集号とアンソロジー

一昨日と昨日、書いてきた山の雑誌「アルプ」。「ずいぶん興奮しているんじゃないか、BIG FARM」 「そうなんだ。意外な出会いには驚いたよ」中 身にはまだ目を通していない。目次と特集号の題名をざっと見ただけだ。私の好きな「辻まこと」の名前を見つけた…

宝の山「アルプ」

2007年1月27日の土曜日は登山の予定でいた。二日酔いだった。天気もいまひとつはっきりしない。これを口実にやめることにした。こうなると私の休日の過ごし方は、野良仕事してからウオーキングそして図書館となる。いつものパターンだ。こ の日もそう…

伝説の山岳雑誌「アルプ」

にんまりして眺めている。よほどうれしいんだな。なにがって目の前に山の雑誌「アルプ」が山積みになっている。これをすべて読めるんだと思うと心が躍る。 「アルプ」は1958年(昭和33)3月に、串田孫一責任編集で創文社から創刊された。25年後の …

やっぱり暖冬かな

春の陽気だった。野良仕事のあと、ウオーキングが気持ちいい。一枚上着を脱いだ。筑波山は霞んで見えない。春霞がたなびいている。 □玄関先に1週間前からいるオンブバッタ。まだ生きている。その生態をまったく知らないのだが冬を越すことができるのか。い…

わらのベッド

キヌサヤは手がかからない。だから放ったらしにしている。思い出したようにたまに様子を見るだけで、なんとなく申し訳ない感じだ。 この冬を越してくれれば、春先に支柱を立て、4月5月の収穫を待つだけである。あえて心配といえばこの寒さを無事に乗り越え…

品薄

「甘い!」。今晩はホウレンソウのおひたしを食べている。口に入れると甘さに感じ入る。うまさに誘われてまた口に入れるとますます甘さを感じる。「この甘さはなんなんだろう」。シンプルだからこそ素材の味がストレートにわかる。食べてしまうのがもったい…

京美人と坂東武者

九条細ネギが大変身して九条太ネギになった。いまが旬だ。このネギが今晩の酒の肴。ネギ焼になっ た。シンプルだからこそうまいネギかどうかすぐ分かる。うまかったね。口に入れると表面は歯ごたえがあり、なかはとろりとした美味しさ。おかげでいつもよ り…

もっと食べないと

12月の登山から一カ月。そろそろ山登りの虫が動き出してきた。1月の山は決めてあるのだが、こう寒いと早起きが億劫であり、天気もままにならない。喪中通知と年賀状を整理。先輩や知り合いが亡くなっているのを知る。身近に接してきた人たちが一人欠け二人…

山岳雑誌「アルプ」のこと

目次 1、伝説の山岳雑誌「アルプ」(2007.01.28) 2、宝の山「アルプ」(2007.01.29) 3、「アルプ」の特集号とアンソロジー(2007.01.30) 4、古本屋で「アルプ」(2007.02.01) 5、「アルプ」から世界が広がる(2007.03.01) 6、悠久堂書店の楽しみ…

本当の味って

わが菜園もしだいに野菜が少なくなってきた。□1月中旬に収穫できるものハクサイ、下仁田ネギ、九条ネギ、ホウレンソウ、ブロッコリー、コマツナ、キャベツ(今週でおしまい)、タアサイ□土の中に貯蔵しているものダイコン、サトイモ□苗を育てているもの春採…

秋まき春採り

キャベツだけは自分の作ったものが一番安心して食べられる。キャベツ栽培は虫との戦いになり、農家では防虫のため薬を使わざるを得ないからだ。とくに夏まき秋採りのキャベツがそうだ。7月末ごろに種をまくのだから生育中は虫との戦いになる。防虫に殺虫剤…

本領発揮

同じ被写体を同じ時間に写した。知らない間にフラッシュライトがついてしまたっのか。こんなにも印象が違う写真になった。下 仁田ネギがいよいよその本領を発揮してきた。本来の味になった。しかし見た目がいけない。葉身は寒さで枯れてしまい、食べられるの…

残り少なし

昼ご飯のときたまたま女性二人の隣に座った。聞くとはなしに耳に入る。独身者が既婚者に、いい結婚相手がいないか相談しているようだ。隣に座っているのが申し訳ないような話で私は落ち着かない。 「年下でもいいの?」 「30歳までなら。私、年がいってい…

紅白梅

紅梅が咲き、白梅がほころびはじめた。毎週末にウオーキングで通る公園の梅林で見つけた。日当たりのいい斜 面に多くの梅が植えられている。先週に観察したとき今週かなと期待していた。梢を見上げとつぼみが開き白梅がのぞく。隣を見るとなんと紅梅が咲いて…

一から

ブログのタイトルを変えた。これまでは「30坪の素人菜園ー四季の農事通信」だった。しかし20年以上も趣味の菜園をやっているのに「素人」とはおかしい。そこですなおに「30坪の菜園からーBIG FARMの農事日誌」とした。30坪なのにBIG FARM? 実は私の…

春のさきがけー4

6日付けの朝日新聞「Be版」を読んで驚いた。今年はイノシシ年だが、これは日本だけの話で国際的にはブタ年だという。十二支の本場の中国は当然、韓国も香港も今年のカレンダーはブタだらけ。「亥、猪」は中国ではブタと読む。えっ?ほんとうに。はじめて知…

春のさきがけー3

ウオーキングで見つけた花たち。農家の日当たりのいい庭先にサクラソウを見つけた。「もう咲いているの か。早いなあ」。家に帰って、わが猫額庭のサクラソウも眺めるとやはり蕾をもっていた。すぐに地植えの苗を鉢上げして家の中に持ち込む。日差しを浴びて…

菜園のぜいたくー2

地方に住んでいる知人が早期退職して就農するという。そう決断し、農業大学校に入る。私は趣味で家庭菜園をやっているので、ビジネスとしての農業をまったく知らない。そこで50歳で脱サラして農業に転向した人の本をこの2日間で読んでみた。その決断と実…

春のさきがけ-2

暖冬だという。年末から正月にかけてそう思わせる暖かさだ。今日は寒の入り。大荒れで雪ならぬ大雨と強風の予報。朝から雨のなか畑を見回る。強風で2カ所のビニールのトンネル掛けが飛ばされないよう補強する。猫額庭のロウバイ(蝋梅)が年末から咲いてい…

寒さにも負けず

1月の農作業はほとんどすることがない。楽しみは秋まきの野菜の収穫と苗の育成ぐらいなもの。その収穫の楽しみにブロッコリーがある。寒さに負けずに元気だ。頂花蕾を収穫したあともこの冬は次々と側花蕾を伸ばしてくる。それも大きい。これがありがたい。…

菜園のぜいたく

露地栽培のハクサイ、下仁田ネギ、ホウレンソウはこれから旬を迎える。見た目が悪くなるが、反比例してぐんとうまくなる。うまいからといって、こうも見た目が悪いと、市場に出回らないし、見た目で買う消費者も手を出さない。このうまさは自家菜園をやって…

春のさきがけ-1

私の好きな侘助が咲いた。紅侘助と白侘助。冬枯れの寂しい景色のなかに紅白の彩りを見つける。寒さはこれからが本番と知りながらも、この明るさになんか少しばかりうれしい気分だ。元旦は、配達された年賀状をチェックして欠礼した人へ自転車を漕いで急いで…

新年のごあいさつ(2) イノシシ

わが猫額庭に生息のイノシシです。ブタではありません。 謹賀新年 昨年中はお世話さまになりました。今年もよろしくお願い申し上げます。2007年元旦 近くの布施弁天に元朝参りです。息災でありますように。

新年のごあいさつ(1) 一に富士

2006年8月 南アルプス・悪沢岳からの富士山 頌 春 昨年中はお世話さまになりました。今年もよろしくお願い申し上げます。2007年元旦 新年のあいさつもすんだので、さあいただこうか。おせち料理に、酒は〆張鶴。秀衝塗りのお重にはわが家の家紋。「丸に左一…