ラッカセイ、まずは塩ゆでにして

ラッカセイを収穫した。というよりも、してしまった。そんな感じである。昨年よりも1週間ほど早い。
だからといって無謀にも早すぎるというわけではない。葉は黄色く変色してきている状態ではないのだが、茎にも葉にも張りがなくなり、しんなりしてきた。それにタネまきが4月21日だから、もういいだろうと思ったわけである。あいかわず堪え性がない。せっかちとは死ぬまで付き合わないといけないようだ。
ラッカセイの株を引き抜く。サヤの大きさはまちまちだ。まずは網目のはっきりしているものをもぎ取る。これが多ければ豊作となる。網目がなく小さくてすべすべしたものは捨てる。取るものと捨てるもの、その線引きが難しい。せっかく育てたのだからと、小さいものまでもぎ取る気持ちになるものだ。サヤが小さく網目のないものは収穫しても実が小さすぎて食べられない。そうわかっていても、ついもぎ取ってしまう。
収穫したら、その後の作業は毎年同じ。
1、来年のタネを選ぶ。サヤのまましっかり乾燥させて来年まで保存する。
2、すぐに塩ゆでにして食べる。サヤのまま水に塩を入れて落し蓋をして煮る。
3、残りはサヤのまま乾燥させて保存する。食べたいときに炒る。
ラッカセイの楽しみはなんといっても塩ゆでにすること。これを楽しみに栽培しているようなものである。昨日収穫してその晩すぐに塩ゆでにして食べてた。これを2、3回続けて食べると、もうそれで十分満足してしまう。
残りはサヤのまま乾燥させて保存する。このとき注意することは、しっかりと乾燥させないとカビがはえてくる。これでもかと乾燥させる。保存は以下のようにネットに入れて風通しのいい物置に吊るしている。

2016年の読書
2016年9月の読書
・源氏物語巻5(蛍、常夏、篝火、野分、行幸)円地文子訳・新潮社
・源氏物語巻4(玉鬘、初音、胡蝶)円地文子訳・新潮社
・家康、江戸を建てる(門井慶喜著・祥伝社)
・捉まるまで(大岡昇平著・日本文学全集18池澤夏樹=個人編集・河出書房新社)
・黒髪 (大岡昇平著・日本文学全集18池澤夏樹=個人編集・河出書房新社)
・武蔵野夫人(大岡昇平著・日本文学全集18池澤夏樹=個人編集・河出書房新社)
・ベルリン飛行指令(佐々木譲著・冒険の森へ13(飛翔への夢・集英社)
2016年8月の読書
・蓼喰う虫(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・海の見える理髪店(荻原浩著・集英社)
・零式戦闘機 (吉村昭著・新潮社)
2016年7月の読書
・源氏物語巻4(薄雲、槿、乙女)円地文子訳・新潮社
・源氏物語巻3(蓬生、関屋、絵合、松風)円地文子訳・新潮社
・真実の10メートル手前(米澤穂信著・東京創元社)
・天下人の茶(伊藤潤著・文藝春秋)
2016年6月の読書
・源氏物語巻3(須磨、明石、澪標)円地文子訳・新潮社
・ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女(下)ダヴィド・ラーゲルクランツ・著ヘレンハルメ美穂・羽根 由訳
・ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女(上)ダヴィド・ラーゲルクランツ著・ヘレンハルメ美穂・羽根 由訳
・定本 黒部の山賊 アルプスの怪(伊藤正一著・山と渓谷社)
2016年5月の読書
・源氏物語巻2(賢木、花散里)円地文子訳・新潮社
・新々訳源氏物語巻1(桐壺、帚木、空蝉、夕顔、若紫、葵)谷崎潤一郎全集第25巻・中央公論社
・おひとりさまの最期(上野千鶴子著・朝日新聞出版)
2016年4月の読書
・安土往還記(辻邦生著・池澤夏樹=個人編集 日本文学全集19河出書房新社)
・焼跡のイエス(石川淳著・池澤夏樹=個人編集 日本文学全集19河出書房新社)
・紫苑物語(上に同じ)
・諸国畸人伝より小林如泥、鈴木牧之(上に同じ)
・羊と鋼の森(宮下奈都著・文藝春秋)
2016年3月の読書
・王様とサーカス(米澤穂信著・東京創元社)
・武州公秘話(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・夢の浮橋(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・孤狼の血(柚月裕子著・KADOKAWA)
・盲目物語(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・小野篁妹に恋する事(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・蘆刈(谷崎潤一郎著・中央公論社)
2016年2月の読書
・乱菊物語(谷崎潤一郎著・中央公論社)
・長いお別れ(中島京子著・文藝春秋)
・重耳(下)(宮城谷昌光著・講談社)
・重耳(中)(宮城谷昌光著・講談社)
2016年1月の読書
・重耳(上)(宮城谷昌光著・講談社)
・消滅世界(村田沙耶香著・河出書房新社)
・つまをめとらば(青山文平著・文藝春秋)
・雨月物語(上田秋成著・円城搭訳・河出書房新社日本文学全集11)
⇒2015年、2014年、2013年、2012年の読書

